フィリップスの電動シェーバーを使っていて、替え刃の種類が多く、どれを買えばいいのか迷っていませんか?
替え刃の型番には、SH92・SH91・SH71・SH50・SH30など、型番が似ているので違いが分かりにくいですよね。
特にフィリップスは、同じシリーズ名でも機種によって対応する替え刃が異なることがあります。
例えば、5000シリーズでもS5880系はSH71、S5444・S5445はSH50に対応しているため、シリーズ名だけで選ぶのは注意が必要です。
この記事では、次のような疑問を解決できるようにまとめました。
🪒 自分のシェーバーに対応する替え刃はどれ?
🪒 SH92・SH91・SH71・SH50・SH30は何が違うの?
🪒 替え刃はいつ交換すればいい?
替え刃の型番から探せる一覧表と、シェーバー本体の型番から探せる対応表の両方を用意しています。
旧型の替え刃や後継品、購入前に確認したい注意点も紹介するので、お使いのシェーバーに合う替え刃を探す参考にしてくださいね。
フィリップスの替え刃一覧!対応シリーズを比較
フィリップスの電動シェーバーには、シリーズや本体型番によって異なる替え刃が使われています。
同じ5000シリーズでも、モデルによって対応する替え刃が違うため、購入前の確認が大切です。
まずは主な替え刃の種類と対応シリーズを一覧表で見ていきましょう。
SH92・SH91・SH71・SH50・SH30・SH98の違い
フィリップスの替え刃には、SH92・SH91・SH71・SH50・SH30・SH98などの種類があります。
それぞれ刃の構造や対応するシェーバーが異なるため、型番が似ていても自由に付け替えられるわけではありません。
機種によって、このように分けることが出来ます。
SH92/51:i9000シリーズ、コンパクト700・800シリーズ
SH91/51:9000シリーズ、S9000 Prestige
SH71/51:7000シリーズ、新しい5000シリーズ、コンパクト500シリーズ
SH50/51:旧型5000シリーズ、5000Xシリーズ、一部6000シリーズ
SH30/51:1000・2000・3000・3000Xシリーズ
SH98/71:旧S9000 Prestigeの一部
このように、シリーズ名だけでは対応する替え刃を判断できない場合があるので注意してくださいね。
替え刃の型番と対応シリーズを比較表で確認
主な替え刃と対応シリーズを比較表にまとめました。
まずはお使いのシェーバーがどのシリーズに当てはまるか確認してみてください。
| 替え刃 | 主な対応シリーズ | 刃の種類 |
|---|---|---|
| SH92/51 | i9000、コンパクト700・800 | ナノテクデュアルプレシジョン |
| SH91/51 | 9000、S9000 Prestige | デュアルスティールプレシジョン |
| SH71/51 | 7000、新しい5000、コンパクト500 | スチールプレシジョン |
| SH50/51 | 旧型5000、5000X、一部6000 | マルチプレシジョン |
| SH30/51 | 1000、2000、3000、3000X | コンフォートカット |
| SH98/71 | 旧S9000 Prestigeの一部 | ナノプレシジョン |
この表は、主な対応シリーズを整理したものです。
同じシリーズでも発売時期や本体型番によって対応する替え刃が異なる場合があるため、シリーズ名だけで購入を決めないようにしましょう。
特に5000シリーズにはSH71とSH50の両方があり、間違えやすいポイント。
また、コンパクトシリーズも500はSH71、700・800はSH92という組み合わせなので、数字の順番だけで判断できません。
SH98/71のように旧型向けの替え刃もあるため、以前から使っているシェーバーでは後継品の対応も確認しておきたいですね。
なお、SH71/51はメーカー公式サイトで製造終了と案内されています。
購入するときは、本体型番との適合に加えて、替え刃の販売状況も確認してください。
次の章では、シェーバー本体の型番から対応する替え刃を探せるように、具体的なモデル名を一覧表で紹介します。
フィリップスの本体型番から対応替え刃を探す
フィリップスの替え刃を選ぶときは、シリーズ名だけでなく、シェーバー本体の型番を確認することが大切です。
ここでは、i9000から1000シリーズ、コンパクトシェーバーまで、主な機種と対応替え刃を一覧表にまとめました。
お使いの本体型番を探しながら、対応する替え刃をチェックしてみてくださいね。
i9000・9000シリーズの対応替え刃
i9000シリーズにはSH92、9000シリーズには主にSH91が使われています。
名前は似ていますが、対応する替え刃が異なるため、購入するときは本体型番を確認しましょう。
| シリーズ | 本体型番 | 対応替え刃 |
|---|---|---|
| i9000 Prestige Ultra | XP9402・XP9404・XP9405・XP9406 | SH92/51 |
| i9000 Prestige | XP9201~XP9205 | SH92/51 |
| i9000 | X9000・X9001・X9002 | SH92/51 |
| 9000 | S9980・S9982・S9985・S9986・S9987 | SH91/51 |
| 9000 | S9696・S9697 | SH91/51 |
i9000シリーズは、Prestige Ultra・Prestige・通常モデルで機能や付属品が異なります。
各モデルの違いを知りたい方は、コチラの記事で詳しく紹介しています。
🪒 フィリップス i9000シリーズはどれがいい?Prestige Ultra・Prestige・i9000の違いを比較
9000シリーズも、S9696・S9697とS9980系では機能や付属品に違いがあります。
それぞれのモデルを比較したい方は、コチラの記事も参考にしてくださいね。
🪒 フィリップス 9000シリーズはどれがいい?S9696・S9697・S9980~S9987の違いを比較
7000・5000・5000Xシリーズの対応替え刃
7000シリーズや新しい5000シリーズには、SH71が対応するモデルがあります。
一方、旧型5000シリーズや5000Xシリーズでは、SH50が使われる機種があるため注意が必要です。
| シリーズ | 本体型番 | 対応替え刃 |
|---|---|---|
| 7000 | S7882・S7885・S7886・S7887 | SH71/51 |
| 5000 | S5880・S5881・S5882・S5885・S5887・S5889・S5898 | SH71/51 |
| 旧型5000 | S5444・S5445 | SH50/51 |
| 5000X | X5006・X5007・X5012 | SH50/51 |
7000シリーズのS7882・S7885・S7886・S7887は、付属品やカラーなどに違いがあります。
洗浄ポッド付きモデルも含めて比較したい方は、コチラの記事をご覧ください。
🪒 フィリップス S7882・S7885・S7886・S7887の違いを比較!洗浄ポッド付きはどれ?
5000シリーズは、S5880系とS5444・S5445で対応する替え刃が異なります。
モデルごとの違いは、コチラの記事で詳しく比較しています。
🪒 フィリップス5000シリーズの違いを比較!S5880系とS5444・S5445はどっち?
5000XシリーズのX5006・X5007・X5012については、型番末尾による違いも確認しておきたいところです。
詳しい比較は、コチラの記事を参考にしてくださいね。
🪒 フィリップス X5006・X5007・X5012の違いを比較!/00と/05はどっちを選ぶ?
3000・3000X・2000・1000シリーズの対応替え刃
3000・3000X・2000・1000シリーズには、SH30が対応するモデルがあります。
ただし、同じシリーズ名でも発売時期によって仕様が異なる場合があるため、本体型番で確認しましょう。
| シリーズ | 本体型番 | 対応替え刃 |
|---|---|---|
| 3000 | S3881・S3882 | SH30/51 |
| 3000X | X3001・X3002・X3003・X3051・X3052・X3053 | SH30/51 |
| 2000 | S2881・S2882・S2883・S2885 | SH30/51 |
| 1000 | S1880・S1881・S1882・S1885 | SH30/51 |
3000シリーズのS3881・S3882は、カラーや仕様の違いが気になるモデルです。
2機種の比較は、コチラの記事で紹介しています。
🪒 フィリップス S3881/00・S3882/00の違いを比較!カラー以外は同じ?
3000Xシリーズには複数の型番があり、どれを選ぶか迷いやすいところです。
6機種の違いは、コチラの記事で詳しく比較しています。
🪒 フィリップス X3001・X3002・X3003・X3051・X3052・X3053の違いを比較!どれを選ぶ?
2000シリーズのS2881・S2882・S2883・S2885についても、モデルごとの違いを整理しています。
詳しく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
🪒 フィリップス S2881・S2882・S2883・S2885の違いを比較!どれを選ぶ?
1000シリーズのS1880・S1881・S1882・S1885も、購入前に違いを確認しておくと選びやすくなります。
4機種の比較は、コチラの記事で紹介しています。
🪒 フィリップス S1880・S1881・S1882・S1885の違いを比較!どれを選ぶ?
コンパクト500・700・800シリーズの対応替え刃
フィリップスのコンパクトシェーバーは、500シリーズと700・800シリーズで対応する替え刃が異なります。
本体が小さいからといって、すべて同じ替え刃を使えるわけではありません。
| シリーズ | 本体型番 | 対応替え刃 |
|---|---|---|
| コンパクト500 | S591・S592 | SH71/51 |
| コンパクト700 | S791・S792・S793 | SH92/51 |
| コンパクト800 | S801・S802・S803 | SH92/51 |
コンパクト500シリーズにはSH71、コンパクト700・800シリーズにはSH92が対応しています。
同じコンパクトタイプでも替え刃が異なるので、買い間違えないようにしたいですね。
500・700・800シリーズの機能や充電方法、付属品の違いは、コチラの記事で比較しています。
🪒 フィリップスのコンパクトシェーバーを比較!500・700・800シリーズはどれがいい?
なお、ここで紹介した対応表は主な本体型番をまとめたものです。
実際に替え刃を購入するときは、本体の末尾番号も含めて、メーカーの対応機種一覧を確認してください。
SH92・SH91・SH71・SH50・SH30の特徴
フィリップスの替え刃は、型番によって刃の構造や対応するシェーバーが異なります。
上位シリーズ向けの替え刃から、日常使いに適したモデル向けの替え刃まで、それぞれ特徴があります。
ここでは、主な5種類の替え刃について詳しく見ていきましょう。
SH92はi9000やコンパクト700・800向け
SH92/51は、フィリップスのi9000シリーズやコンパクトシェーバー700・800シリーズに対応する替え刃です。
ナノテクデュアルプレシジョン刃を採用しており、72枚の回転刃を備えています。
さまざまな方向に生えたヒゲを捉えやすいように設計されているのが特徴です。
対応する本体には、i9000 Prestige UltraのXP9402・XP9404・XP9405・XP9406などがあります。
また、i9000 Prestigeや通常のi9000シリーズにも対応するモデルがあります。
コンパクトシェーバーでは、S791・S792・S793とS801・S802・S803が主な対応機種です。
ただし、SH92が対応しているからといって、シェーバー本体の性能まで同じになるわけではありません。
モーターや運転モード、ヘッドの動きなどは本体によって異なるため、替え刃と本体の特徴は分けて考えましょう。
SH91は9000シリーズ向け
SH91/51は、フィリップスの9000シリーズやS9000 Prestigeに対応する替え刃です。
デュアルスティールプレシジョン刃を採用し、72枚の回転刃を備えています。
ヒゲを効率よく捉えられるように設計された、9000シリーズ向けの替え刃です。
主な対応機種には、S9980・S9982・S9985・S9986・S9987などがあります。
S9696・S9697もSH91に対応するモデルなので、9000シリーズの替え刃を探している方はチェックしてみてください。
また、S9000 PrestigeのSP98xxシリーズにも対応する機種があります。
SH91は旧型のSH90から買い替える際にも候補となる替え刃ですが、すべての機種に無条件で使えるわけではありません。
購入前には、使用しているシェーバーの本体型番が対応機種一覧に含まれているか確認しましょう。
SH71は7000・新しい5000シリーズ向け
SH71/51は、フィリップスの7000シリーズや新しい5000シリーズなどに対応する替え刃です。
スチールプレシジョン刃を採用しており、45枚の回転刃を備えています。
日常的なシェービングでヒゲを捉えやすいように設計されているのが特徴です。
7000シリーズでは、S7882・S7885・S7886・S7887などが主な対応機種です。
5000シリーズでは、S5880・S5881・S5882・S5885・S5887・S5889・S5898などに対応しています。
さらに、コンパクト500シリーズのS591・S592にも使われています。
注意したいのは、同じ5000シリーズでもS5444・S5445などはSH50に対応していることです。
SH71とSH50は、シリーズ名だけで判断して交換できるものではありません。
なお、SH71/51はメーカー公式サイトで製造終了と案内されているため、購入前に販売状況も確認してください。
SH50は旧5000・5000Xシリーズ向け
SH50/51は、フィリップスの旧型5000シリーズや5000Xシリーズなどに対応する替え刃です。
マルチプレシジョン刃を採用しており、ヒゲを捉えて剃るための構造が特徴です。
主な対応機種には、旧型5000シリーズのS5444・S5445などがあります。
5000Xシリーズでは、X5006・X5007・X5012などが対応するモデルです。
特にX5012は、メーカーの製品情報で対応替え刃の記載について訂正が案内されている機種なので、注意しておきたいところです。
替え刃を探すときは、SH30ではなくSH50の対応情報を確認しましょう。
また、SH50は古いHQ8の代替品として案内される場合があります。
ただし、古いシェーバーほど本体型番による確認が大切なので、対応表を見ずに購入するのは避けたいですね。
SH30は1000~3000シリーズ向け
SH30/51は、フィリップスの1000・2000・3000・3000Xシリーズなどに対応する替え刃です。
コンフォートカット刃を採用しており、27枚の回転刃を備えています。
日常使いのシェーバーに採用されている、比較的シンプルな構造の替え刃です。
3000シリーズでは、S3881・S3882などが主な対応機種です。
3000Xシリーズでは、X3001・X3002・X3003・X3051・X3052・X3053などに対応しています。
2000シリーズのS2881・S2882・S2883・S2885や、1000シリーズのS1880・S1881・S1882・S1885も対応機種に含まれます。
なお、SH30にはSH30/51のほか、SH30/61のように末尾番号が異なる製品もあります。
末尾番号が違う製品を選ぶときも、対応機種を同じと決めつけず、本体型番を確認してください。
どの替え刃を選ぶ場合も、刃の枚数や名称だけでなく、お使いのシェーバーに対応しているかどうかが最も大切です。
旧型の替え刃と後継品を確認
フィリップスの電動シェーバーを長く使っていると、以前と同じ替え刃が見つからないことがあります。
替え刃には製造が終了したものや、別の型番が後継品として案内されているものもあるためです。
ここでは、旧型の替え刃と後継品の関係について、購入前に知っておきたいポイントを紹介します。
SH98/71は旧S9000 Prestige向け
SH98/71は、旧型のS9000 Prestigeシリーズの一部に対応する替え刃です。
ナノプレシジョン刃を採用しており、丸型ヘッドのモデルで使われていました。
主な対応機種には、SP981x・SP982x・SP986xなどがあります。
ただし、S9000 Prestigeという名前が付いていても、すべてのモデルにSH98/71が対応するわけではありません。
角型ヘッドを採用したSP983x以降のモデルには対応しないため、ヘッドの形状にも注意が必要です。
フィリップスでは、SH91を丸型・角型のS9000 Prestigeに対応する交換用替え刃として案内しています。
以前SH98/71を使っていた場合も、現在の交換品を探すときはSH91の対応機種一覧を確認してみてください。
本体型番とヘッド形状の両方を確認しておくと、買い間違いを防ぎやすくなります。
SH90やHQ8の後継・代替品
フィリップスの古いシェーバーでは、SH90やHQ8などの替え刃が使われていました。
現在は別の型番が交換用として案内されている場合があるため、以前と同じ品番が見つからなくても確認してみましょう。
例えば、SH90の後継品として案内されているのがSH91です。
また、HQ8の代替品としてはSH50が案内されています。
旧型の替え刃と後継・代替品の関係をまとめると、次のようになります。
| 旧型の替え刃 | 後継・代替品 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| SH90 | SH91 | 本体型番がSH91に対応するか |
| HQ8 | SH50 | 本体型番がSH50に対応するか |
| SH98/71 | SH91を確認 | S9000 Prestigeの本体型番とヘッド形状 |
ただし、後継品や代替品として案内されていても、すべての旧型シェーバーに使えるとは限りません。
特に古いモデルでは、同じシリーズ名でも対応する替え刃が異なる場合があります。
交換品を選ぶときは、替え刃の旧型番だけでなく、シェーバー本体の型番も照合してくださいね。
SH71/51は販売終了?購入時の注意点
SH71/51は、フィリップスの7000シリーズや新しい5000シリーズなどに対応する替え刃です。
コンパクト500シリーズのS591・S592にも対応しています。
ただし、フィリップスの公式サイトでは、SH71/51は製造終了と案内されています。
そのため、交換用の替え刃を購入するときは、販売状況を確認する必要があります。
SH71/51については、別型番の純正後継品を確認できていないため、SH50などを代用品として選ばないようにしましょう。
SH71とSH50は対応する機種が異なり、同じ5000シリーズだからといって交換できるものではありません。
購入前には本体型番を確認し、対応する純正替え刃の情報をチェックしてください。
長く使い続けるためにも、対応品を正しく選ぶことが大切ですね。
フィリップスの替え刃はいつ交換する?
フィリップスの電動シェーバーを使っていると、替え刃をいつ交換すればいいのか迷うことがありますよね。
刃は使い続けるうちに少しずつ摩耗するため、定期的な交換が必要です。
ここでは、交換時期の目安や刃の状態を見分けるポイント、交換するときの注意点を紹介します。
交換時期の目安は約2年
フィリップスでは、多くの電動シェーバーの替え刃について、約2年ごとの交換を目安として案内しています。
毎日使っている場合は、購入してからどのくらい経ったかを確認してみましょう。
ただし、2年という期間はあくまで目安です。
ヒゲの濃さやシェーバーの使用頻度、お手入れの状態によって、刃の摩耗具合は変わってきます。
使用回数が多い方やヒゲが濃い方は、目安より早く剃り味の変化を感じることもあります。
反対に、使用頻度が少なくても、刃の状態を定期的に確認しておくと安心です。
交換時期が近づいたら、使用しているシェーバーの本体型番と対応替え刃を確認しておきましょう。
早めに型番を調べておけば、必要になったときに慌てず交換できますよ。
剃りにくくなったら刃の状態を確認
替え刃は、交換目安の2年が経っていなくても、剃り心地に変化が出ることがあります。
以前よりヒゲが剃りにくくなったと感じたら、刃の状態を確認してみましょう。
特に、次のような変化がある場合は注意したいところです。
以前よりヒゲが剃りにくくなった
同じ場所を何度も剃るようになった
シェービング中にヒゲが引っ張られる感じがする
外刃に傷や変形が見られる
こうした変化がある場合は、替え刃の摩耗や傷みが原因になっている可能性があります。
ただし、剃りにくさの原因が必ずしも替え刃とは限りません。
刃にヒゲくずや汚れがたまっている場合もあるため、まずは取扱説明書に従ってお手入れしてみてください。
掃除をしても剃り心地が改善しない場合は、替え刃の交換を検討するとよいでしょう。
外刃に破損や変形がある場合は、そのまま使用せず、対応する交換部品を確認してくださいね。
替え刃の交換方法と注意点
フィリップスの替え刃を交換するときは、シェーバーの電源を切ってから作業しましょう。
交換方法は機種やヘッドの構造によって異なるため、最初に本体の取扱説明書を確認してください。
一般的には、シェービングヘッドを開き、固定部品を外して古い刃を取り出します。
その後、対応する新しい替え刃を正しい位置に取り付け、固定部品とヘッドを元に戻します。
交換時に特に注意したいのは、内刃と外刃の組み合わせです。
フィリップスの回転刃は、内刃と外刃を組み合わせて使用する構造のため、異なる組み合わせで使わないようにしましょう。
また、複数の刃を取り外してお手入れする場合も、元の組み合わせを混同しないことが大切です。
替え刃を購入するときは、SH92やSH71といった型番だけでなく、シェーバー本体への対応も確認してください。
交換後は、ヘッドが正しく固定されていることを確かめてから使用しましょう。
無理に部品を押し込まず、取扱説明書に沿って交換することが、安全に使い続けるためのポイントです。
フィリップスの替え刃を選ぶときの注意点
フィリップスの替え刃を購入するときは、替え刃の名称だけで選ばないようにしましょう。
シリーズ名が同じでも対応する替え刃が違ったり、型番の末尾によって製品情報が異なったりすることがあります。
買い間違いを防ぐために、特に注意したい3つのポイントを紹介します。
同じシリーズ名でも対応する替え刃が違う
フィリップスの電動シェーバーは、同じシリーズ名でもモデルによって対応する替え刃が異なる場合があります。
特に注意したいのが、5000シリーズです。
S5880・S5881・S5882などの5000シリーズには、SH71/51が対応しています。
一方、S5444・S5445などの旧型5000シリーズでは、SH50/51が使われています。
どちらも5000シリーズですが、対応する替え刃は同じではありません。
また、コンパクトシェーバーも、500シリーズはSH71、700・800シリーズはSH92という違いがあります。
数字が大きいシリーズほど新しい替え刃になる、といった単純な関係ではないんですね。
替え刃を選ぶときは、シリーズ名だけでなく、S5880やS5444といった本体型番まで確認しましょう。
末尾番号や後継品の対応を確認する
フィリップスの替え刃には、SH30/51やSH30/61のように、スラッシュ以降の番号が異なる製品があります。
この末尾番号まで含めて製品型番になるため、購入前に確認しておきたいポイントです。
末尾番号が違うからといって、必ず対応機種が異なるとは限りません。
ただし、同じように使えると決めつけるのも避けましょう。
購入する製品の対応機種一覧に、お使いのシェーバーが含まれているかを確認してください。
また、古い替え刃では、SH90からSH91、HQ8からSH50のように後継品や代替品が案内されている場合があります。
以前使っていた替え刃が見つからないときは、メーカーが案内する交換用の型番を確認すると探しやすくなります。
後継品を選ぶ場合も、本体型番との適合を確かめてから購入しましょう。
購入前に本体型番と純正対応表を照合する
替え刃の買い間違いを防ぐには、シェーバー本体の型番とメーカーの対応機種一覧を照合するのが確実です。
まずは、お使いのシェーバーの本体や取扱説明書で型番を確認しましょう。
例えば、S9696/31やX5012/05のように、スラッシュ以降まで記載されている場合があります。
型番を確認できたら、フィリップス公式サイトの替え刃製品ページやサポート情報で対応機種を調べてください。
特にX5012は、製品情報の対応替え刃について訂正が案内されているため、SH50の対応情報を確認したい機種です。
また、SH71/51のように製造終了が案内されている替え刃は、対応機種だけでなく販売状況も確認しておきましょう。
購入するお店の商品説明だけで判断せず、メーカーの対応情報と照らし合わせると安心です。
本体型番と替え刃の対応をしっかり確認して、自分のシェーバーに合うものを選んでくださいね。
まとめ|フィリップスの替え刃は本体型番で選ぼう
今回は、フィリップスの替え刃SH92・SH91・SH71・SH50・SH30・SH98の違いや、対応するシェーバーの型番を紹介しました。
主な替え刃と対応シリーズをおさらいすると、次のとおりです。
🪒 SH92/51:i9000シリーズ、コンパクト700・800シリーズ
🪒 SH91/51:9000シリーズ、S9000 Prestige
🪒 SH71/51:7000シリーズ、新しい5000シリーズ、コンパクト500シリーズ
🪒 SH50/51:旧型5000シリーズ、5000Xシリーズなど
🪒 SH30/51:1000・2000・3000・3000Xシリーズ
🪒 SH98/71:旧S9000 Prestigeの一部
特に注意したいのは、同じ5000シリーズでも、S5880系はSH71、S5444・S5445はSH50と、対応する替え刃が異なることです。
また、旧型の替え刃には後継品や代替品が案内されている場合もあります。
替え刃の交換目安は約2年ですが、剃りにくさや刃の傷みが気になるときは、早めに状態を確認してみましょう。
購入するときは、シェーバー本体の型番とメーカーの対応機種一覧を照合することが大切です。
自分のシェーバーに合った替え刃を選んで、これからも快適に使い続けてくださいね。
フィリップスの替え刃を買うなら楽天カードもチェック!
フィリップスの替え刃SH92・SH91・SH71・SH50・SH30などを購入するなら、楽天カードを使って楽天市場でお買い物するのもおすすめです。
楽天カードなら、お買い物の条件に応じて楽天ポイントが貯まるので、定期的に交換するシェーバーの替え刃もお得に購入できるチャンスがあります。
楽天市場のキャンペーンやポイント還元の条件を確認しながら、自分のシェーバーに対応する替え刃を探してみてくださいね。
フィリップスのシェーバー・替え刃をお得に購入したい方は、先にチェックしておくと安心です。

