ダイニチ加湿器HD-C700Hの口コミは?電気代・運転音・お手入れを解説

「ダイニチ加湿器HD-C700Hの口コミはどう?」「運転音は静か? 電気代は高くない?」と気になっていませんか。

HD-C700Hは、最大19畳まで対応するハイブリッド式加湿器で、4.7Lの大きな給水タンクを備えています。

実際の口コミには、しっかり加湿できることや運転音の静かさを喜ぶ声がある一方、本体の大きさやタンクの取り付けが少しわかりにくいという感想もありました。

毎日使うものだからこそ、電気代や給水の回数、お手入れの手間も購入前に確認しておきたいですよね。

この記事では、HD-C700Hの良い口コミと気になる口コミをはじめ、機能や基本スペック、電気代、運転音、お手入れ方法までわかりやすく紹介します。

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目次

ダイニチ加湿器HD-C700Hの気になる口コミ

画像引用:楽天市場

ダイニチ加湿器HD-C700Hの口コミを調べると、加湿力や静かさを気に入っている方がいる一方で、本体の大きさやタンクの扱いについて気になる感想もありました。

購入してから「思っていたより大きかった」とならないように、まずは気になる口コミから確認していきましょう。

本体サイズが大きい

HD-C700Hの口コミには、本体が思っていたより大きいという感想がありました。

HD-C700Hのサイズは、高さ375mm・幅375mm・奥行210mmです。

高さと幅がどちらも約38cmあるので、置く場所によっては存在感が出るかもしれません。

特に、棚の上や家具のすき間など、限られたスペースに置こうと考えている方は注意したいところです。

ただ、HD-C700Hは最大19畳まで対応する加湿器なので、ある程度の大きさがあるのも納得できますね。

4.7Lのタンクを備えているため、コンパクトさよりも加湿量や給水回数を優先したい方には使いやすいサイズです。

購入前には本体の寸法を確認し、給水タンクを取り外すスペースも含めて設置場所を考えておくと安心です。

タンクの取り付けが少しわかりにくい

HD-C700Hの口コミには、給水タンクを本体に戻すとき、向きがわかりにくいという感想もありました。

毎日使う加湿器だからこそ、給水のしやすさは気になりますよね。

HD-C700Hはタンクを取り外して水を入れるタイプなので、給水後は正しい向きで本体にセットする必要があります。

最初のうちはタンクの向きを確認しながら戻すと、入れ間違いを防げます。

ただし、これは購入者の一部の感想であり、誰もが取り付けに苦労するというわけではありません。

使い始める前にタンクの取り外し方と戻し方を確認しておけば、毎日の給水も落ち着いて行えます。

また、4.7Lのタンクは満水にすると水だけで約4.7kgになるため、持ち運ぶ際には両手でしっかり支えてください。

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ダイニチ加湿器HD-C700Hの良い口コミ

画像引用:楽天市場

ダイニチ加湿器HD-C700Hには、加湿力や運転音、給水の手間について好意的な口コミが寄せられています。

特に、しっかり加湿できることや、音が気になりにくいことを喜んでいる方がいました。

実際に使った方の感想をもとに、良い口コミを詳しく見ていきましょう。

しっかり加湿できる

HD-C700Hの良い口コミには、加湿力が十分で、しっかり加湿できるという感想がありました。

加湿器を買うなら、部屋の乾燥をきちんと抑えられるかは気になるところですよね。

HD-C700Hは最大700mL/hの加湿量があり、プレハブ洋室なら19畳、木造和室なら12畳まで対応しています。

温風気化と気化を組み合わせたハイブリッド式なので、部屋の湿度に合わせて加湿してくれます。

特に、暖房を使う冬場は空気が乾燥しやすいため、加湿量に余裕があると助かりますね。

ただし、実際の湿度の上がり方は、部屋の広さや換気の状態などによって変わります。

購入するときは、使いたい部屋の広さと適用床面積を照らし合わせてみてください。

運転音が静か

画像引用:楽天市場

HD-C700Hの口コミには、運転音が気にならないという感想もありました。

リビングでテレビを見たり、寝室で休んだりするときは、加湿器の音も気になりますよね。

HD-C700Hの運転音は、標準運転で15~32dB、静音運転では15~27dBです。

静音運転にすると最大運転音が標準運転より5dB低くなるため、音を抑えて使いたいときに役立ちます。

ただし、静音運転では最大加湿量が600mL/hとなり、標準運転の700mL/hより少なくなります。

乾燥が強いときは標準運転、音が気になる時間帯は静音運転という使い分けもできますね。

音の感じ方には個人差があるので、特に寝室で使う予定の方は、後ほど紹介する運転音の比較表も確認してみてください。

給水回数が少なくて済む

HD-C700Hの良い口コミでは、タンクが大きく、給水回数を減らせるという感想も見つかりました。

加湿器は毎日使うものなので、何度も水を入れに行くのは少し面倒ですよね。

HD-C700Hには4.7Lの給水タンクが付いています。

標準運転での連続加湿時間は約6.7時間、静音運転なら約7.8時間、eco運転では約10.2時間です。

運転モードによって水の減り方が変わるため、加湿量を抑えるeco運転なら、さらに長く使えます。

ただし、標準運転で長時間使う場合は、途中で給水が必要になることもあります。

また、満水時は水だけで約4.7kgになるので、タンクを運ぶときは重さにも気をつけてください。

給水回数をできるだけ減らしたい方にとって、4.7Lのタンクはうれしいですね。

🏡 加湿力・静かさ・節電をモードで切り替え!

HD-C700Hの機能と基本スペック

画像引用:楽天市場

ダイニチHD-C700Hは、広めのリビングにも対応できるハイブリッド式加湿器です。

加湿量だけでなく、タンクの大きさや運転モードも確認しておくと、毎日の使い方をイメージしやすくなります。

まずは、基本スペックを表で見てみましょう。

項目HD-C700Hの仕様
加湿方式ハイブリッド式(温風気化・気化)
最大加湿量700mL/h
適用床面積プレハブ洋室19畳・木造和室12畳まで
タンク容量4.7L
連続加湿時間標準:約6.7時間
運転モード標準・静音・eco
湿度設定50%・60%・70%
切タイマー2時間・4時間
本体サイズ高さ375×幅375×奥行210mm
本体重量約5.1kg

最大19畳対応のハイブリッド式

HD-C700Hは、温風気化と気化を組み合わせたハイブリッド式を採用しています。

湿度が低いときはヒーターを使って加湿量を増やし、湿度が上がるとヒーターを使わない運転に切り替わる仕組みです。

最大加湿量は700mL/hで、プレハブ洋室なら19畳、木造和室なら12畳まで対応しています。

リビングなど、ある程度広さのある部屋で使いたい方にも検討しやすい加湿量ですね。

また、スチーム式のように熱い蒸気を勢いよく出す方式ではないため、吹出口から出る風も高温になりにくい構造です。

ただし、加湿できる広さは部屋の断熱性や換気の状態などによって変わります。

購入前には、使う部屋の広さに合っているか確認しておきましょう。

4.7Lタンクと連続加湿時間

HD-C700Hには、容量4.7Lの給水タンクが付いています。

タンクが大きいと、何度も水を補給する手間を減らせるのが助かりますね。

ただし、連続して使える時間は運転モードによって異なります。

運転モード最大加湿量連続加湿時間
標準700mL/h約6.7時間
静音600mL/h約7.8時間
eco460mL/h約10.2時間

標準運転では約6.7時間ですが、加湿量を抑えるeco運転なら約10.2時間使えます。

夜間に長く使いたい場合は、運転モードによる違いも確認しておくと安心です。

なお、表の時間はメーカー公表の目安であり、実際の運転状況によって変わる場合があります。

また、タンクに水が残っていても、給水するときは古い水を捨てて新しい水道水に入れ替えてください。

標準・静音・ecoの運転モード

画像引用:楽天市場

HD-C700Hには、標準・静音・ecoの3つの運転モードがあります。

部屋の乾燥具合や使う時間帯に合わせて、運転を切り替えられます。

運転モード最大加湿量運転音
標準700mL/h15~32dB
静音600mL/h15~27dB
eco460mL/h15~32dB

標準運転は加湿量が最も多く、部屋の乾燥が気になるときに使うモードです。

静音運転は最大運転音を27dBに抑えられるので、音が気になる時間帯に向いています。

eco運転はヒーターを使わず、消費電力を抑えながら加湿します。

ただし、eco運転は標準運転より加湿量が少なく、最大運転音も32dBなので、静音運転とは役割が異なります。

また、湿度は50%・60%・70%から設定でき、2時間・4時間の切タイマーも付いています。

HD-C700Hには「おやすみ加湿」や「のど・肌加湿」は搭載されていないため、寝室で音を抑えたいときは静音運転を使いましょう。

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HD-C700Hの電気代は高い?

画像引用:楽天市場

ダイニチHD-C700Hの電気代は、運転モードによって大きく変わります。

特に標準運転とeco運転では消費電力に差があるため、毎日長時間使う方は確認しておきたいところです。

1時間あたりの電気代だけでなく、1日8時間・1か月使った場合の目安も表で比較していきましょう。

標準運転とeco運転の電気代

HD-C700Hの標準運転は最大285W、eco運転は50Hzで14W、60Hzで18Wの消費電力です。

eco運転はヒーターを使わずに加湿するため、標準運転より電気代を抑えられます。

電気料金を31円/kWhとして計算すると、次のようになります。

運転モード最大消費電力1時間の電気代
標準285W約8.84円
静音280W約8.68円
eco(50Hz)14W約0.43円
eco(60Hz)18W約0.56円

標準運転は1時間あたり約8.84円ですが、eco運転なら約0.43~0.56円です。

電気代だけを見ると、eco運転のほうがかなり安くなりますね。

ただし、最大加湿量は標準運転が700mL/hなのに対し、eco運転は460mL/hです。

乾燥が強いときは標準運転、湿度が安定しているときはeco運転という使い分けもできます。

なお、表の金額は最大消費電力をもとにした計算値で、実際の電気代は運転状況によって変わります。

1日8時間・1か月の電気代

加湿器を毎日使うなら、1か月でどのくらいの電気代になるのかも気になりますよね。

そこで、1日8時間、30日間使った場合の電気代を計算しました。

こちらも電気料金は31円/kWhで、各モードの最大消費電力が続いた場合の目安です。

運転モード1日8時間30日間
標準約70.68円約2,120円
静音約69.44円約2,083円
eco(50Hz)約3.47円約104円
eco(60Hz)約4.46円約134円

標準運転を毎日8時間使うと、30日間の電気代は約2,120円になります。

一方、eco運転なら約104~134円という計算です。

毎日使う場合は、運転モードによって1か月の電気代に大きな差が出ます。

ただし、HD-C700Hは室内の湿度に合わせて運転を調整するため、常に最大消費電力で動くわけではありません。

また、eco運転では加湿量が少なくなるので、部屋の湿度がなかなか上がらない場合もあります。

電気代を抑えたいときは、湿度を確認しながらeco運転を使うとよいでしょう。

🌙 eco運転なら約10.2時間の連続加湿!

HD-C700Hの運転音はうるさい?

画像引用:楽天市場

ダイニチHD-C700Hは、運転モードによって音の大きさが変わります。

特に寝室で使う予定の方は、運転音がどのくらいなのか気になりますよね。

メーカー公表の数値と一般的な生活音を比べながら、静かさを確認していきましょう。

標準運転と静音運転の運転音

HD-C700Hの運転音は、標準運転で15~32dB、静音運転では15~27dBです。

それぞれの運転モードを表にまとめました。

運転モード運転音最大加湿量
標準15~32dB700mL/h
静音15~27dB600mL/h
eco15~32dB460mL/h

静音運転は、標準運転より最大運転音が5dB低くなっています。

ただし、最大加湿量は標準運転の700mL/hから600mL/hに下がります。

また、eco運転は電気代を抑えるためのモードで、最大運転音は標準運転と同じ32dBです。

音を抑えて使いたいときは、eco運転ではなく静音運転を選ぶとよいですね。

では、15~32dBという数値は、普段の生活音と比べるとどのくらいなのでしょうか。

音の大きさ一般的な音の目安
20dB木の葉のふれあう音
30dB深夜の郊外・ささやき声
40dB図書館・静かな住宅地
50dB静かな事務所
60dB普通の会話

HD-C700Hの最大運転音32dBは、数値で見ると30dB前後の静かな生活音に近い大きさです。

静音運転の最大27dBなら、さらに音を抑えられます。

ただし、加湿器の送風音と生活音では音の種類が異なるため、同じdBでも聞こえ方は変わります。

寝室で使うときの注意点

HD-C700Hを寝室で使うなら、最大運転音を27dBに抑えられる静音運転が便利です。

標準運転より加湿量は少なくなりますが、音が気になる時間帯には使いやすいモードですね。

ただし、寝室は昼間のリビングより周囲が静かなため、小さな送風音でも気になる場合があります。

音に敏感な方は、ベッドのすぐ近くを避けて設置するとよいですね。

また、本体は安定した水平な場所に置き、壁やカーテンで吸気口と吹出口をふさがないようにしてください。

HD-C700Hには2時間・4時間の切タイマーも付いているので、寝つくまでの時間だけ加湿したいときにも使えます。

ただし、切タイマーを設定すると指定した時間で運転が止まるため、朝まで加湿したい場合は注意が必要です。

なお、HD-C700Hには「おやすみ加湿」モードは搭載されていません。

就寝時は静音運転を基本に、部屋の湿度や音の聞こえ方を確認しながら使ってみてください。

🛏️ 静音運転でも最大600mL/hの加湿量!

HD-C700Hのお手入れ方法

画像引用:楽天市場

ダイニチHD-C700Hを清潔に使い続けるには、タンクやトレイ、気化フィルターの定期的なお手入れが必要です。

掃除する場所によって頻度が違うので、最初に確認しておくと安心ですね。

メーカーの取扱説明書をもとに、お手入れの目安を表にまとめました。

お手入れする場所頻度の目安お手入れの内容
給水タンク毎日残った水を捨てて振り洗いする
トレイの残り水使用のたび残った水を捨てる
本体・吸気グリル週1回程度ほこりを取り除く
抗菌トレイ約2週間に1回水洗いして汚れを落とす
抗菌気化フィルター約2週間に1回水洗いする
抗菌気化フィルター約1か月に1回クエン酸で洗浄する

HD-C700Hには、お手入れの時期を知らせるサインも付いています。

ただし、お手入れサインは実際の汚れ具合を検知するものではないため、汚れが気になったら早めに掃除してください。

タンクと抗菌トレイの掃除

HD-C700Hの給水タンクは毎日、抗菌トレイは約2週間に1回のお手入れが目安です。

掃除を始める前に運転を停止し、電源プラグを抜いておきましょう。

給水タンクのお手入れ手順

  1. STEP1:タンクを取り外す
    本体から給水タンクを取り出し、残っている水を捨てます。
  2. STEP2:タンクを振り洗いする
    少量の水道水を入れてキャップを閉め、軽く振って内側をすすぎます。
  3. STEP3:新しい水を入れる
    洗い終わったら新しい水道水を入れ、キャップをしっかり閉めて本体に戻します。

タンクの水は継ぎ足さず、毎日新しい水に交換してください。

容量は4.7Lあるため、満水時は重さにも気をつけましょう。

抗菌トレイのお手入れ手順

  1. STEP1:トレイを取り外す
    給水タンクを外し、トレイを本体からゆっくり引き出します。
  2. STEP2:残った水を捨てる
    トレイにたまった水を捨てます。
  3. STEP3:汚れを洗い流す
    水あかやぬめりを確認しながら、水道水で洗います。
  4. STEP4:元の位置に戻す
    洗い終わったら部品を正しくセットし、トレイを本体に戻します。

トレイに残った水は、使用のたびに捨てるようにしましょう。

抗菌加工が施されていても汚れはたまるので、定期的な掃除が必要です。

気化フィルターの洗浄と交換

画像引用:楽天市場

HD-C700Hの抗菌気化フィルターは、約2週間に1回の水洗いが目安です。

水あかが落ちにくい場合はクエン酸、においが気になる場合は重曹を使って洗浄します。

気化フィルターのお手入れ手順

  1. STEP1:フィルターを取り外す
    運転を停止して電源プラグを抜き、トレイから気化フィルターを取り出します。
  2. STEP2:水洗いする
    水道水でフィルターを洗い、表面に付いた汚れを落とします。
  3. STEP3:汚れに合わせて浸け置きする
    水あかが落ちない場合はクエン酸、においが気になる場合は重曹を使います。
  4. STEP4:十分にすすぐ
    浸け置き後は、水道水で2分以上を目安にしっかりすすぎます。
  5. STEP5:フィルターを戻す
    フィルターを正しい位置にセットし、トレイを本体に戻します。

浸け置き洗浄をするときの分量と時間は、次のとおりです。

汚れの種類使用するもの分量浸け置き時間
水あかクエン酸水4Lに約25g約30分~2時間
におい重曹水4Lに約150g約60分

クエン酸と重曹は一緒に使わず、それぞれの方法で洗浄してください。

抗菌気化フィルターの交換目安は約5シーズンですが、洗っても汚れやにおいが取れない場合は早めに交換しましょう。

純正の抗菌気化フィルターは「H060518」、別売りのカンタン取替えフィルターは「H060524」が対応しています。

交換部品を購入するときは、型番がHD-C700Hに対応しているか確認してください。

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まとめ:ダイニチ加湿器HD-C700Hの口コミと電気代・運転音

ダイニチ加湿器HD-C700Hは、最大19畳まで対応するハイブリッド式加湿器です。

実際の口コミでは、しっかり加湿できることや運転音の静かさ、給水回数の少なさを喜ぶ感想がありました。

一方で、本体が思ったより大きいことや、タンクの取り付けが少しわかりにくいという感想も見つかっています。

電気代は標準運転で1時間あたり最大約8.84円、eco運転なら約0.43~0.56円が目安です。

運転音は標準運転で15~32dB、静音運転では15~27dBなので、音が気になる時間帯には静音運転を使うとよいですね。

加湿量だけでなく、電気代や運転音、お手入れの手間も確認しながら、HD-C700Hがご家庭に合うかチェックしてみてください。

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