フィリップスの9000シリーズ「S9696・S9697」は、72枚刃や360-Dフレックスヘッドを搭載した回転式シェーバーです。
購入を考えていると、型番がよく似ていて迷いますよね。
🖤 S9696とS9697は何が違う?
🧼 /31と/50はどちらを選べばいい?
🪒 型番によって剃り味は変わる?
🚿 洗浄ポッドなしでもお手入れできる?
S9696とS9697の違いは本体カラー、/31と/50の違いはクイッククリーンポッドの付属です。シェービングの基本性能は4モデルで変わりません。
この記事では、S9696/31・S9696/50・S9697/31・S9697/50の違いや共通機能、使い方に合うモデルを分かりやすく紹介します。
🧳 収納ケース付きの4モデルをまとめて確認
S9696・S9697の違いを比較
S9696・S9697は、シェービングの基本性能が共通しています。
違うのは、本体カラーとクイッククリーンポッドの付属です。親型番の「S9696・S9697」でカラー、後ろの「/31・/50」で洗浄ポッドの有無を見分けられます。
| 項目 | S9696/31 | S9696/50 | S9697/31 | S9697/50 |
|---|---|---|---|---|
| カラー | ブラック | ブラック | ダーククローム | ダーククローム |
| クイッククリーンポッド | なし | あり | なし | あり |
| 洗浄カートリッジ | なし | あり | なし | あり |
| 収納ケース | あり | あり | あり | あり |
| ポップアップトリマー | あり | あり | あり | あり |
| 72枚刃 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 360-Dフレックスヘッド | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ウェット&ドライ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 使用時間 | 約50分 | 約50分 | 約50分 | 約50分 |
| 替え刃 | SH91/51 | SH91/51 | SH91/51 | SH91/51 |
4モデルとも剃るための機能は同じです。
毎回自分で水洗いするなら/31、ポッドに入れて洗浄したいなら/50。そのうえで、ブラックとダーククロームのどちらが好みに合うかを見れば決めやすいです。
S9696とS9697は本体カラーが違う
S9696とS9697の違いは、本体カラーです。
🖤 S9696:ブラック
落ち着いた黒でまとめられており、黒い家電や小物と並べたときになじみやすいカラーです。
🩶 S9697:ダーククローム
金属のような光沢があり、ブラックよりも明るく見えます。シェーバーらしい高級感のある色合いが好みなら、こちらが合わせやすいですね。
カラーが違っても、刃やヘッド、センサーなどのシェービング機能は変わりません。見た目の好みと購入時の価格を比べて決めれば大丈夫ですよ。
/31と/50は洗浄ポッドの付属が違う
/31と/50の違いは、クイッククリーンポッドと洗浄カートリッジの付属です。
🧼 /31:クイッククリーンポッドなし
使い終わったらシェービングユニットを開き、水で洗います。自分でサッと洗えれば十分な方や、洗面台にポッドを置きたくない方に合います。
✨ /50:クイッククリーンポッドあり
専用ポッドを使って、刃に残ったヒゲくずや皮脂を洗浄できます。使用後のお手入れに手間をかけたくない方はこちらが使いやすいですね。
🩶 ダーククローム×水洗いならS9697/31
🧼 ブラック×洗浄ポッドならS9696/50
なお、/31も本体を水洗いできるため、洗浄ポッドがなければ刃を洗えないわけではありません。
/50はお手入れが楽になる一方で、ポッドを置く場所と洗浄カートリッジの交換費用がかかります。毎回水洗いするか、ポッドに任せたいかで比べると決めやすいですよ。
シェービングの基本性能は4モデル共通
画像引用:楽天市場
S9696/31・S9696/50・S9697/31・S9697/50は、シェービングの基本性能が共通しています。
4モデルとも、次の機能を搭載しています。
🪒 72枚のデュアルスティールプレシジョン刃
🔄 顔の凹凸に沿って動く360-Dフレックスヘッド
🧠 ヒゲの濃さを読み取るヒゲ密度感知システム
📱 剃り方を確認できるシェービング動作検知
🛁 お風呂剃りにも使えるウェット&ドライ
✂️ モミアゲを整えられるポップアップトリマー
S9697や/50のほうが、S9696や/31より深く剃れるわけではありません。
カラーと洗浄ポッドの違いだけなので、剃り味を優先して高い型番を選ぶ必要はありません。欲しいカラーとお手入れ方法を基準に見比べれば大丈夫です。
S9696・S9697は顔のラインに沿わせて剃りやすい
S9696・S9697は、回転する刃と顔の形に合わせて動くヘッドを組み合わせています。
頬からアゴ、アゴ下へ動かしていくときも、シェーバーを何度も持ち替えずに剃り進めやすい設計です。
72枚の回転刃で短いヒゲもしっかり捉える
シェーバーヘッドには、72枚のデュアルスティールプレシジョン刃を搭載しています。
3つのヘッドを円を描くように動かすことで、さまざまな方向へ生えたヒゲを取り込みながらカットします。
数字だけを見ると分かりにくいですが、広い範囲のヒゲを一度に捉えやすいため、頬やアゴまわりを何度も往復する回数を減らしたい朝にも使いやすいです。
360-Dフレックスヘッドが顔の凹凸に沿って動く
画像引用:楽天市場
S9696・S9697は、360-Dフレックスヘッドを搭載しています。
3つの回転ヘッドがそれぞれ動き、頬やアゴ、首まわりの形に合わせて肌へ密着する仕組みです。
平らな頬から角度のあるアゴ下へ移るときも、ヘッドが動いて肌とのすき間を埋めてくれます。剃りにくい部分へ何度も当て直す手間を減らしながら、朝のヒゲ剃りを進められますよ。
ヒゲの濃さを読み取ってパワーを調整する
画像引用:楽天市場
S9696・S9697は、ヒゲ密度感知システムを搭載しています。
剃っている間にヒゲの濃さを読み取り、その場所に合わせてシェーバーのパワーを自動で調整します。
ヒゲが濃くなりやすいアゴや口まわりへ移るたびに、自分で設定を変える必要はありません。頬からアゴ下まで、そのまま剃り進められるのが使いやすいところです。
毎朝のヒゲの伸び方が少し違っても、細かな調整をシェーバー側に任せられます。
肌との摩擦にも配慮されている
S9696・S9697のシェーバーヘッドには、細かなマイクロビーズを使ったコーティングが施されています。
フィリップスでは、コーティングのない素材と比べて肌との摩擦を25%低減すると案内しています。
ヘッドが肌の上を滑りやすくなるため、深剃りしたいけれど強く押しつけるのは避けたい方にも使いやすい仕組みです。
力を入れて何度もこするのではなく、軽く当てながら円を描くように動かすと剃り進めやすいですよ。
/31は水洗い、/50は洗浄ポッドでお手入れ
/31と/50は、お手入れ方法に合わせて選べます。
自分で水洗いするか、クイッククリーンポッドを使うかによって、使用後の流れが変わります。
/31もワンタッチで開いて水洗いできる
/31にはクイッククリーンポッドが付属しませんが、シェーバー本体は水洗いできます。
ボタンを押してシェービングユニットを開き、中に残ったヒゲくずを水で流せる仕組みです。複雑な分解をせずに洗えるので、使ったあとに自分でサッと手入れしたい方なら/31でもあまり困らないと思います。
洗浄カートリッジを買い足す必要がなく、ポッドを置く場所も取らないのが/31の使いやすいところです。
/50は洗浄ポッドで手軽にお手入れできる
/50には、クイッククリーンポッドと洗浄カートリッジが付属します。
シェーバーをポッドにセットして洗浄できるため、刃の内側に残ったヒゲくずや皮脂を毎回自分で洗い流す手間を減らせます。
忙しい朝はヒゲを剃って出かけ、帰宅後にポッドでお手入れするといった使い方もしやすいですね。
ただし、洗浄カートリッジは使い続けると交換が必要です。手洗いの手間を減らしたいか、交換費用を抑えたいかを考えて選ぶとよいですよ。
お風呂剃りやポップアップトリマーにも対応
画像引用:楽天市場
S9696・S9697は、朝のドライ剃りだけでなく、お風呂でのシェービングやモミアゲのお手入れにも使えます。
その日の時間や肌の状態に合わせて、剃り方を変えられるのが便利です。
ウェット&ドライで好みの剃り方ができる
4モデルとも防水仕様で、お風呂剃りに対応しています。
忙しい朝は乾いた肌にそのまま使い、時間のある日はシェービングフォームやジェルを使って剃ることもできます。
フォームを使って滑りをよくしたい方や、入浴中にヒゲ剃りまで済ませたい方にも使いやすいですね。使用後は本体を水で洗えるので、お風呂場や洗面台でそのままお手入れできます。
モミアゲはポップアップトリマーで整えられる
S9696・S9697の本体には、ポップアップトリマーが付いています。
使うときは本体からトリマーを起こすだけなので、アタッチメントを探したり付け替えたりする必要がありません。
普段のヒゲ剃りを済ませたあと、そのままモミアゲや口ヒゲの輪郭を整えられます。朝の身支度を1台で済ませたいときにも便利ですね。
替え刃はSH91/51
画像引用:楽天市場
S9696・S9697の交換用替え刃は、4モデル共通で「SH91/51」です。
フィリップスが案内している交換目安は約2年。剃るのに時間がかかるようになったり、以前よりヒゲが残りやすくなったりしたときも交換を考えるタイミングです。
なお、i9000シリーズの替え刃はSH92なので、見た目が似ていても同じ型番ではありません。購入前に本体の「S9696」「S9697」と替え刃の型番を確認しておくと安心ですね。
S9696・S9697はどれがいい?
4モデルの剃るための機能は同じなので、カラーとクイッククリーンポッドの有無で決められます。
まずは本体カラーを選び、使ったあとに水洗いするか、洗浄ポッドを使うかを考えると分かりやすいですよ。
ブラックで洗浄ポッドが不要ならS9696/31
画像引用:楽天市場
S9696/31は、ブラックの本体に収納ケースを組み合わせたモデルです。
クイッククリーンポッドは付属しないため、使ったあとはシェービングユニットを開いて水洗いします。
🖤 落ち着いたブラックが好み
🚿 使用後は自分で水洗いできる
🏠 洗面台に洗浄ポッドを置きたくない
💰 洗浄カートリッジの交換費用を抑えたい
このような使い方なら、S9696/31がいいですね。
ブラックで洗浄ポッドも使いたいならS9696/50
画像引用:楽天市場
S9696/50は、ブラックの本体にクイッククリーンポッドと洗浄カートリッジが付属します。
剃る機能はS9696/31と同じですが、使用後のお手入れをポッドに任せられるのが違いです。
🖤 落ち着いたブラックが好み
🧼 使用後は洗浄ポッドを使いたい
⏰ 刃を毎回手洗いする手間を減らしたい
🏠 洗面台にポッドを置く場所がある
このような使い方なら、S9696/50が合います。洗浄カートリッジの交換費用はかかりますが、お手入れにかける時間を減らせるのがうれしいですね。
ダーククロームで水洗いしたいならS9697/31
画像引用:楽天市場
S9697/31は、金属のような光沢のあるダーククロームを採用したモデルです。
クイッククリーンポッドは付属せず、使ったあとはシェービングユニットを開いて水洗いします。
🩶 ダーククロームの色合いが好み
🚿 お手入れは水洗いで十分
🏠 洗面台をすっきり使いたい
💰 洗浄カートリッジの交換費用をかけたくない
このような使い方なら、S9697/31が合います。剃る機能はS9697/50と同じなので、洗浄ポッドを使わないなら/31で大丈夫ですよ。
ダーククロームで洗浄ポッドも欲しいならS9697/50
画像引用:楽天市場
S9697/50は、ダーククロームの本体にクイッククリーンポッドと洗浄カートリッジが付属します。
S9697/31とシェービング性能は同じですが、使用後のお手入れをポッドに任せられます。
🩶 金属のようなダーククロームが好み
🧼 手洗いより洗浄ポッドを使いたい
⏰ 使用後のお手入れを短く済ませたい
🏠 ポッドを置く場所を用意できる
このような使い方なら、S9697/50が合います。見た目とお手入れの手軽さをどちらも大切にしたい方には、使いやすい組み合わせですね。
フィリップス S9696・S9697の違いを比較!/31と/50はどれを選ぶ?|まとめ
S9696・S9697の主な違いは、本体カラーとクイッククリーンポッドの付属です。
🖤 S9696/31:ブラック・洗浄ポッドなし
🧼 S9696/50:ブラック・洗浄ポッドあり
🩶 S9697/31:ダーククローム・洗浄ポッドなし
✨ S9697/50:ダーククローム・洗浄ポッドあり
72枚刃や360-Dフレックスヘッド、ヒゲ密度感知システムなど、剃るための機能は4モデル共通です。
自分で水洗いするなら/31、洗浄ポッドで手間を減らしたいなら/50。そのうえで、ブラックとダーククロームの好きなカラーを選べば大丈夫ですよ。
🩶 ダーククローム×水洗いならS9697/31
🧼 ブラック×洗浄ポッドならS9696/50
S9696・S9697を楽天市場で買うならポイントも確認
S9696・S9697は、カラーだけでなく/31と/50でも販売価格が変わります。楽天市場で購入するなら、本体価格と一緒にポイント還元も見比べておきたいですね。
楽天カードで支払うと楽天ポイントが貯まり、交換用替え刃のSH91/51や、/50で使う洗浄カートリッジの購入にも使えます。ポイントアップの時期と重なれば、シェーバーを購入するときの負担も抑えやすくなりますよ。
💳 楽天市場でS9696・S9697を探す前に、楽天カードの内容もチェックしてみてください。

