草津温泉へ行く日は、「観光を詰め込む」というより、温泉へ何回か入って、途中でぼーっとするくらいの感じで行きたくなる時があります。
この日は、湯畑を少し歩いたあとも騒がしい場所へは行かず、宿へ戻ってゆっくりしていました。
田島屋旅館は、そういう過ごし方が自然に合う旅館でした。
派手な宿ではないですが、温泉街を歩いたあと部屋へ戻る流れが静かで、夜になるほど空気が落ち着いていったのを覚えています。
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田島屋旅館の基本情報
草津温泉の温泉街エリアにある、小さめの旅館です。
大きなホテルというより、昔ながらの旅館に近い空気で、館内も静かでした。
チェックイン後はそのまま部屋でゆっくりしている人も多く、廊下を歩いていても慌ただしい感じがあまりありません。
基本情報をまとめるとこんな感じでした。
- ホテル名:田島屋旅館
- エリア:群馬県・草津温泉
- チェックイン:15時前後
- チェックアウト:10時前後
- 温泉:あり
- 駐車場:あり
建物自体は新しい高級旅館という感じではありませんが、草津温泉へ来た時の“湯治っぽい空気”が残っていました。
アクセスはどう?
草津温泉バスターミナルからは徒歩圏で、温泉街も歩いて回りやすい場所でした。
アクセス情報は↓のような感じです。
- 草津温泉バスターミナルから徒歩圏
- 湯畑周辺も歩いて回りやすい
- 車なら渋川伊香保IC方面から草津へ
- 夜でも温泉街を歩いて戻りやすい距離感
車の場合も、渋川伊香保ICから草津方面へ向かう流れで来やすかったです。
実際に泊まった時は、夕方に一度湯畑まで歩き、そのあと夜にもまた少し歩きました。
この旅館は、「観光して戻る」というより、何回か外へ出て、また戻って、また温泉へ入る流れが自然でした。
夜の草津は坂道も多いですが、戻る距離がそこまで負担になりにくかったので、温泉後でも歩きやすかったです。
客室はどう?
部屋はシンプルでした。
畳の部屋で、温泉旅館らしい静かな空気があります。
派手なインテリアや新しさで見せるタイプではなく、窓際で少し座っていたり、お茶を飲んでいたりする時間のほうが印象に残っています。
温泉へ入ったあと、部屋へ戻ると静かでした。
テレビをつけっぱなしにしているより、少し横になっている時間のほうが長かった気がします。
外から人の声がずっと聞こえてくる感じでもなく、夜になるほど空気が落ち着いていきました。
温泉はどう?
草津温泉へ来ると、結局何回も温泉へ入りたくなります。
田島屋旅館でも、夜と朝で何回か入り直していました。
草津らしい熱めのお湯で、最初は少し熱く感じましたが、入っているうちに体が慣れてきます。
湯から上がったあと、しばらく体が熱いままだったので、部屋へ戻ってから窓を少し開けていた時間もありました。
温泉へ入って、部屋へ戻って、また少し休んでから入り直す。
そんな過ごし方が自然にできる旅館でした。
大浴場はどう?
大浴場は広すぎる感じではありません。
ただ、そのぶん静かでした。
時間帯によってはとても落ち着いていて、観光地の大型ホテルみたいな賑やかさがあまりありません。
夜遅めに入った時は、ほとんど人がいなくて、湯の音だけが聞こえていました。
草津温泉は観光地ですが、この旅館へ戻ると少し空気が変わる感じがあります。
夕食はどう?
夕食は、昔ながらの温泉旅館らしい和食中心の内容でした。
大きなホテルのバイキングみたいに料理が大量に並ぶ感じではなく、落ち着いて食べる旅館の夕食という空気です。
実際に泊まった時は、
煮物
焼き魚
小鉢料理
お刺身系
ご飯と味噌汁
など、旅館らしい料理が並んでいました。
派手に豪華というより、温泉へ入ったあとにゆっくり食べたくなる感じの夕食で、温泉後だったからご飯が進みました。
特に、温泉のあとに座って料理を食べ始める時間がとても静かで、館内全体も落ち着いています。
食事会場も賑やかすぎず、周りもゆっくり食べている人が多かったので、自然と食べるペースもゆっくりになっていました。
草津って外へ出ると観光地っぽい賑やかさがありますが、宿へ戻って夕食を食べていると、ふっと空気が変わります。
途中で「次どこ行こうか」というより、「食後また温泉入ろうかな」という感じになっていました。
実際、この日は夕食後に部屋へ戻って少し休んでから、また温泉へ入りに行っていました。
観光を詰め込む日というより、温泉へ来た日っぽい時間になっていた気がします。
宿泊前に料理写真を見ておくと、旅館の雰囲気も分かりやすいです。
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朝食はどう?
朝はとても静かでした。
草津温泉って夜の印象が強いですが、朝になると空気が変わっていて、外も落ち着いています。
起きてすぐ温泉へ入って、そのあと朝食へ向かいましたが、館内もまだゆっくりした空気のままでした。
朝食は、旅館らしい和朝食でした。
焼き魚やご飯、味噌汁、小鉢系のおかずが並んでいて、温泉宿の朝っぽい内容です。
派手な朝食ではありませんが、朝風呂のあとに食べるとちょうどよかったです。
特に、ご飯と味噌汁をゆっくり食べている時間が印象に残っています。
観光ホテルみたいに朝から人が多く動いている感じではなく、食事会場も静かだったので、ゆっくり食べていました。
この日は、朝食を食べたあともすぐチェックアウトする感じにならなくて、そのまま部屋へ戻って少し休んでいました。
窓の外を見ながらぼーっとしている時間も長くて、最後まで「急いで帰る日」という感じがあまりなかったです。
草津温泉へ泊まる時って、夜の温泉ばかり印象に残りやすいですが、田島屋旅館は朝の静かさのほうが記憶に残る宿でした。
夜の温泉街を少し歩いてみた
夜の湯畑は、昼よりも雰囲気が変わります。
湯けむりが灯りに当たっていて、歩いている人も多いですが、少し離れると急に静かになる場所もありました。
夕食後、少しだけ外へ出ようと思って歩いてみましたが、長時間観光するというより、夜の雰囲気を感じに行く感じに近かったです。
途中で飲み物を買って、そのまま宿へ戻りました。
草津温泉は坂道も多いですが、田島屋旅館は戻る流れがそこまで大変じゃなかったので、温泉へ入ったあとでも歩きやすかったです。
外は観光地らしい賑やかさがありますが、宿へ戻ると急に静かになります。
玄関を入って廊下を歩いていると、さっきまでの湯畑の空気から少し切り替わる感じがありました。
部屋へ戻ったあと、買ってきた飲み物を飲みながら少し休んでいましたが、そのまままた温泉へ入りに行っていました。
この日は、「観光した」というより、温泉街と宿を何回か行き来していた時間のほうが印象に残っています。
館内の空気はどうだった?
館内はとても静かでした。
大きなホテルみたいに人がずっと行き来している感じではなく、時間帯によっては廊下の音もほとんど聞こえません。
チェックイン直後より、夜になるほど空気が落ち着いていく感じがあります。
温泉へ入って部屋へ戻る人も、どこか急いでいる感じがなくて、館内全体がゆっくり流れていました。
実際に泊まった日は、夜に温泉街を歩いて戻ったあと、そのまま部屋でゆっくりと静かに過ごしていました。
テレビをつけたままにしていましたが、途中からほとんど見ていなくて、お茶を飲んだり、横になったりしながら時間が過ぎていった感じです。
旅館自体は新しい高級宿ではありませんが、そのぶん草津温泉へ来た時の昔ながらの泊まり方に近い空気があります。
観光をどんどん詰め込むより、
温泉へ入る⇒少し休む⇒また外を歩く⇒戻ってまた湯へ入る
という流れが自然でした。
朝も館内が静かで、チェックアウト前まで慌ただしい感じがあまりありません。
「宿泊した」というより、「温泉地で少し生活していた」みたいな感覚に近い旅館でした。
泊まってみてどう感じたの?
田島屋旅館は、「何か特別なイベントがある宿」というより、温泉へ入って、少し歩いてのんびりする時間が自然だった旅館でした。
草津温泉へ来る日は、観光をたくさん入れる日もありますが、この日はのんびり、ゆっくりしていました。
夜の湯畑を歩いて戻ったあと、また温泉へ入りたくなって、そのまま部屋でぼーっとしていた時間が印象に残っています。
静かな日に合う草津旅行でした。
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宿の写真や空室を先に見ておくと、旅行の流れが想像しやすくなります。
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まとめ
田島屋旅館は、草津温泉の中でも静かに過ごしやすい空気の旅館でした。
温泉へ入って、夜の温泉街を少し歩いて、また戻る。
その繰り返しが自然で、部屋へ戻ったあとも慌ただしくならない感じがあります。
草津で温泉へ来た日をゆっくり過ごしたい時には、こういう旅館もとても合うと思います。
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