たまがわ花火大会の場所や穴場スポット、アクセス方法や混雑状況、駐車場、見どころや周辺のおすすめスポットを紹介します

主人と2人で多摩川花火大会に行ってきました♪

たまがわ花火大会は、毎年30万を超える人々が集まる人気の花火大会です。

以前は8月に開催されていましたが、不安定な天候を理由に2018年から10月に開催されるようになりました。

今回は多摩川花火大会の体験談をもとに、見どころや混雑状況、おすすめポイントなど気になる情報をまとめてみました。

目次

たまがわ花火大会の混雑状況

たまがわ花火大会は、駅周辺、会場周辺ともにかなり混雑します。

18時開始だったので16時を過ぎたあたりから駅の入場規制も厳しくなっていました。

電車も臨時ダイヤになってしまうほど…

また、大会終了後も大混雑で、駅へ向かうのも一苦労なうえ帰りの時間帯も駅は規制がかかるので、入場するにもかなりの時間を要します。

そこで、できる限り人ごみを避けたい、止まっている時間が苦手、という方におすすめなのが田園都市線でひとつ隣の用賀駅を利用するという方法です。

こちらも比較的混んでいますが、二子玉川駅に入れず立ち止まる事態に比べるとだいぶマシだと思います。

ただし、こちらの駅は会場を出てから30分ほど歩くことになるので長距離を歩くのが苦手、足が下駄で痛い、という方には不向きかもしれません。

たまがわ花火大会の場所

たまがわ花火大会は多摩川河川敷で開催されます。

打ち上げ場所は、東京都世田谷区鎌田一丁目の二子玉川緑地運動場です。

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