リファストレートアイロンとプロの違いを比較!どっちがおすすめ?

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リファストレートアイロンとプロの違いを比較して、徹底解説します♪

リファストレートアイロン(RE-AC02A)とリファストレートアイロンプロ(白:RE-AT02A・黒:RE-AT03A)の違いを比較したところ、以下の4つでした。

1.リファストレートアイロンは国内専用だが、プロは国内・海外両用
2.カラー展開が違う
3.重さはリファストレートアイロンプロの方が約30g重い
4.温感センサーが片面か両面か

本文にて詳しくお話ししますね♪

従来型のリファストレートアイロン(RE-AC02A)は下記です。

>>>リファストレートアイロン(RE-AC02A)の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼海外で使えるリファストレートアイロンプロは2色展開(白:RE-AT02A・黒:RE-AT03A)です。

>>>リファストレートアイロンプロの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています 

目次

リファストレートアイロンとプロの違いを比較


リファストレートアイロンとプロの違いは下記の4つです。

1.リファストレートアイロンは国内専用だが、プロは国内・海外両用
2.カラー展開が違う
3.重さはリファストレートアイロンプロの方が約30g重い
4.温感センサーが片面か両面か

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

リファストレートアイロンは国内専用だが、プロは国内・海外両用

旧型であるリファストレートアイロンは国内の利用のみ、海外での使用には対応していませんでしたが、新型のリファストレートアイロンプロでは海外での利用が可能となりました。

大きな違いの一つ目はこの点ですね。

電圧が関係していますが、国によってはコンセントの差込口が異なる可能性があります。

オーストラリア、ニュージーランドなどのオセアニアでは、0タイプのプラグアダプターが必要です。

初めて訪れる国の場合、事前に海外用のプラグアダプタが必要かどうかを確認しておいた方がいいかもしれません。

また、色々な地域に行かれる予定でしたら、アダプタセットを持っておくと安心ですよ♪

カラー展開が違う

もう一つの大きな違いはカラー展開がある事です。
リファストレートアイロンとプロではカラー展開にちょっとだけ違いがあります。

リファストレートアイロンのカラーは白のみ、リファストレートアイロンプロのカラー展開は白と黒の2種類を選ぶことが出来ます。

従来型のリファストレートアイロン(RE-AC02A)は下記です。

>>>リファストレートアイロン(RE-AC02A)の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼海外で使えるリファストレートアイロンプロは2色展開です。

白:RE-AT02A
黒:RE-AT03A

>>>リファストレートアイロンプロの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています 

重さはリファストレートアイロンプロの方が約30g重い

リファストレートアイロンの重さ:約295g。
リファストレートアイロンプロの重さ:約325g。

ともに電源コードを含む重さで、リファストレートアイロンプロのほうが約30g重たくなっています。

重たくなったとはいえたった30gの違い。両方手にもって比べてみても、さほど違いは感じられないと思います。

両方とも小さなペットボトルくらいの重さですね。

温感センサーが片面か両面か

リファストレートアイロンでは温感センサー片面のみでしたが、新モデルのリファストレートアイロンプロは両面にセンサーが取り付けられています。

両面にセンサーが取り付けられたことにより、リファストレートアイロンよりも髪の毛に熱を均一に伝えられるようになりました。

よりやわらかで美しいストレートが作れるようになるとの事ですが、これは髪の毛のクセによって考え方が異なってきますね。

髪の癖があんまりない方は前のモデルのリファストレートアイロンでも十分ですし、髪の毛の癖がちょっと強めの方はプロのが良いかもしれません。

音感センサーが両面につくことによって、髪の毛に与えるダメージが若干とはいえ強くなってしまっているので、髪の毛のダメージを抑えるという点だと、前のモデルのリファストレートアイロンのほうに軍配が上がりそうです。

リファストレートアイロンとプロ どっちがおすすめ?

リファストレートアイロンとリファストレートアイロンプロの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

リファストレートアイロンがおすすめの方


海外では利用しない方
色は白を選びたい方
髪の癖があまり強くない方

リファストレートアイロンプロがおすすめの方


海外でも利用したい方
色は黒を選びたい方
強めの髪の毛の癖がある方

大きな違いは海外で利用できるか、出来ないか。それと、カラー展開についてです。

まずはこの点を踏まえて考えてみるのもよいですね。

リファストレートアイロンとプロには、温感センサーが片面か両面かの違い、温度の上がり方に若干の違いがありますが、どちらも仕上がりのツヤ感やまとまりはあまり変わらないとおもいます。

また、プロにはグリップが追加されてより使いやすくなっていますが、手が小さめの方、はじめてヘアアイロンを購入される方にはこちらがよいかもしれません。

また、カラーに黒があるのはプロのみ。

長期使う事になると、白だと汚れがどうしても目立ってしまうので黒がいい!という方でしたらリファストレートアイロンプロ一択となりますね^^

ただ、プロが発売されたことにより、旧型のリファストレートアイロンのほうが「もしかしたら」値下げされて販売される可能性があるので、今後、金額の差についても含めて考えてみるのもいいかもしれませんね。

▼国内で使う・白がいいならリファストレートアイロン(RE-AC02A)です^^

▼海外で使う・黒がいいならリファストレートアイロンプロ(白:RE-AT02A・黒:RE-AT03A一択です^^

リファストレートアイロンとプロの比較表

・リファストレートアイロン(RE-AC02A)
・リファストレートアイロンプロ(白:RE-AT02A・黒:RE-AT03A)

それぞれの違いを表にまとめました。

型番リファストレートアイロン
(RE-AC02A)
リファストレートアイロンプロ
(白:RE-AT02A・黒:RE-AT03A)
電源AC100V-240V 50/60HzAC100V-240V 50/60Hz
プレート温度5段階(20℃間隔) 約140℃/160℃/180℃/200℃/220℃5段階(20℃間隔) 約140℃/160℃/180℃/200℃/220℃
サイズ約266mm×29mm×32mm(電源コード含まず)約269mm×39mm×29mm(電源コード含まず)
電源コードの長さ約2.5m約2.5m
重さ約295g(電源コード含む)約325g(電源コード含む)
海外使用×
温感センサー片面両面
カラー白・黒
リファストレートアイロン・プロの違い

比較表を見てみると、EH-NA9F(海外OK)とEH-NA9G(国内のみ)は機能的にはほぼ変わらないのがよくわかりますね♪

従来型のリファストレートアイロン(RE-AC02A)は下記です。

▼海外で使う・黒がいいならリファストレートアイロンプロです^^

リファストレートアイロンとプロ 共通の機能や特徴

リファストレートアイロンとプロの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

カーボンレイヤープレートで髪の毛のダメージを軽減

ヘアアイロンは髪の毛に圧力、熱を加えるので多少なりともダメージをあたえてしまうもの。

リファストレートアイロンとプロはカーボンレイヤープレートを利用しています。

カーボンレイヤープレートは高密度炭素とヒーターと低反発コートの三層構造が水・熱・圧のダメージを抑えてツヤ髪へ導きます。

水・熱・圧とは…?

「水」:水分を過剰に飛ばさずキープ

「熱」:濡れた髪のまま高温のプレートをあてると、キューティクルを傷つけます。カーボンレイヤープレートは熱の伝わり方がマイルドなため、髪を傷つけにくい構造になっています。

「圧」:低反発コートが圧を吸収して髪をつぶさない

ヘアアレンジも思いのまま

ストレートヘア、カールヘアのアレンジも思いのまま♪

朝、ヘアスタイルを決めたら夜までしっかりとヘアサロン帰りのような髪型をキープし続けます。

アレンジの方法も簡単!下記動画でも紹介されています。

▼リファストレートアイロンの動画ですが、プロも同じ使い方です。

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